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寮生活の心得

寮生活の心得
国際青年寮運営委員会


前文
 本寮は、1990年4月に開設されましたが、寮の建築に際しては、札幌聖ミカエル教会信徒を始めとする教会関係者および一般の篤志家から多額の献金が寄せられました。また開寮後も、「札幌聖ミカエル国際青年寮後援会」から、寮の大型修理、私費留学生の寮費割り引き、留学生との交流事業などで援助を受けています。
 この寮の管理運営は、札幌聖ミカエル教会委員会が指名する寮運営委員会が行いますが、寮の日常生活については、できるだけ寮生の自治に任せるようにしています。
 寮生にはキリスト教信仰を強制いたしませんが、寮規則3条の「目的」にあるように、寮運営の基礎にはキリスト教精神が存在しています。同条が掲げる「隣人愛と相互扶助を基礎とした共同生活の場を築き、草の根の国際交流を進める」ことも、「平和を愛し民主的な人格を有する青年の育成を図る」ことも、その思想的バック・ボーンにはキリスト教があります。そのため、寮生が自主的に聖書を学び、キリスト教への理解を深めてくれることを期待しています。また寮生と教会との結び付きを強めるため、寮生には教会・幼稚園の行事等への参加・奉仕・協力を求めています。
 寮が目的とする交流活動のため、寮生が自主的にイベントを行うことは歓迎しますが、その際には、教会の週報などを通じ教会関係者の参加を求めて下さい。
 寮と教会との間の意志疎通をはかるため、教会では教会委員会への寮長のオブザーバー参加を求めています。寮長は寮生を代表するとともに、教会とのパイプ役です。教会行事等に寮生の参加と協力を求めることがありますので、寮長は、あらゆる機会と手段(口頭、掲示など)を用いて、パイプ役としての役割を果たして下さい。

1 居室
(1)居室は、寮生の意見を聞いたうえで寮長が指定します。
(2)居室の鍵は自分で保管し、外出する時は必ず施錠して下さい。
(3)居室にはベット、机、椅子、収納庫、クリーン・ヒーター、カーテン、(その他留学生には寝具―式)を配備してあります。退寮時には、寮母から備品の確認を受けて下さい。
(4)施設・備品の破損、減失、故障、盗難等があった場合には、必ず寮母に届け出て下さい。
(5)居室の清掃は自分で行なってください。
(6)居室では電熱器具(湯沸かしを除く)およびガス器具の使用を禁止します。
(7)居室および食堂は防音設備が十分ではありませんので、テレビ、ラジオ等の音はできるだけ小さくし、午後10時以降はとくに静粛にして下さい。
(8)外出する時は、電気器具や暖房器具のスイッチを必ず切るほか、火気には十分注意して下さい。
(9)個人の持ち物については各自で管理して下さい。寮の管理者は盗難等についての責任は負いません。
(10)防災上、寮母、寮運営委員等が居室に立ち入ることがあります。

2 共同施設
(1)食堂、和室、洗面場、便所、シャワー室、洗濯場、玄関、廊下、物置き(地下)は共同で使う場所です。他の人の迷惑にならないように、清潔、整頓に努めて下さい。
(2)共同施設の清掃は、寮生のあいだで当番を決めて定期的に実施して下さい。食堂、厨房は寮母が清掃します。
(3)食事が提供されない日祭日、昼食、および寮母の休暇期間中に、寮生が厨房を使い、食事をつくるのは自由ですが、使用した調理器具・食器などは必ず原状に戻し、ゴミ、厨芥、ビン・カン類などの片付けをきちんと行うなど、寮母の食事準備に支障にならないように努めて下さい。
(4)共同施設で使用する電気、石油、ガス、水道の各料金、及び共同使用の備品、消耗品、調味料等の費用については、寮生から徴収する寮費の中から支払いますので、お互いに節約に努めて下さい。
(5)寮が行なう行事のため、ミカエル教会や付属幼稚園の施設を使用したい時は、寮監を通じて事前に司祭または園長に申し込んで下さい。
(6)寮周辺の除雪は寮生の手によって行なって下さい。教会の玄関前や駐車場の除雪にも協力をお願いします。
(7)寮生の駐車場は教会敷地内に1台分を確保してあります。駐車場を使用したい場合は、寮運営委員会の許可を得て下さい。駐車料金は月2,000円とし、スペアキーは幼稚園長に預けて下さい。

3 食事
(1)日曜日・祝日(振替休日を含む)、および年末年始の6日間、夏休み中の5日間を除く毎日、朝食と夕食を準備します。
(2)寮生ごとの食事予定表をつくり、欠食の場合には事前に記載して下さい。(4)寮における食事の提供は寮生との契約事項であり、部外者が寮で食事をしたい場合には、あらかじめ寮母から許可をもらって下さい。部外者の食事単価については、別に定めます。
(3)食事・風習を異にする複数の国の人達が同―の食事をするわけですから、たまには口に合わない食事が出されることがあるかと思いますが、それを理由にして個人的に朝・夕食をつくることは認めません。

4 その他
(1)外泊または旅行する時は、寮母に連絡し、かつ掲示板等で周知して下さい。(3)最近、空き巣ねらいや放火が多発しています。原則として、昼間でも施錠して下さい。
(2)郵便は各自の郵便受けに入れておきます。
(3)電話は寮備え付きの公衆電話でかけて下さい。基本料金など共通費用は寮費の中から支払います。外部からの電話は、同居者の迷惑になる深夜や早朝は避けるようにお互いに協力しあい自制して下さい。
(4)外部からの電話の取り次ぎは、在寮生の責任で行なって下さい。
(5)寮生が寮に友人・知人等を連れてくる場合には、在寮生や寮関係者とのコミュニュケーションをはかるように努めて下さい。
(6)寮会は寮生全員で構成し、寮の活動、生活等について協議を行う場ですが、できるだけ寮母のオブザーバー参加を求め、意志疎通をはかるようにして下さい。


寮費について
    (2011.3)寮運営委員会
(1)寮費は下記の通りです。
入寮費   10,000円
寮費(月) 4月~9月(夏季)  45,000円
10月~3月(冬季) 47,000円
(2)寮費は前納制ですので、前月の25日までに寮会計に現金で支払うか、寮の所定の銀行口座に振り込んで下さい。
(3)月の途中で入寮する場合、その月の寮費は下記のとおりです。
1日~10日に入寮した場合 全額(上記)
11日~20日に入寮した場合 28,000円
21日~月末に入寮した場合 14,000円
(4)月の途中で退寮する場合、その月の寮費は下記のとおりです。
1日~10日に退寮した場合 14,000円
11日~20日に退寮した場合 28,000円
21日~月末に退寮した場合 全額(上記)
ただし、退寮の意思表示は運営委員会に対し1カ月以上前に行うこと。
(5)居室で使用する電気で月10kwhを超える分については、月末に寮会計が小メーターにより計量し徴収します。
(6)下記の場合については食事を提供しません。寮費も返納しません。
日曜日、祭日、国民の休日(振替休日)
寮母の年次休暇(夏休み5日間、年末年始6日間)
(7)寮母の都合で食事が提供できない場合は、朝食200円、夕食500円の基準で寮費を返納します。
(8)寮生が帰省・旅行等により連続20日以上(2月にわたっても可)寮で食事をしない場合、次の基準で食費相当額を返納します。ただし、このような場合は、事前に寮母に届け出をすること。また、在寮していながら食事をしない等、寮費返納を目的とした行為は厳に慎んで下さい。
・不在期間が20日以上31日までの場合 返納額 12,000円
・上記以降は、10日増す毎に 6,000円を加算する。
 *上記の不在日数には日祭日など食事を提供しない日を加えない。
 (日数は、月30日・31日にかかわらず延べ日数で計算する。)

(9)寮生以外の者が寮で食事をする場合は、必ず事前に寮母から承諾を得て下さい。
食費単価は朝食200円、夕食600円で、寮母に支払って下さい。

 以上
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寮規則

札幌聖ミカエル国際青年寮規則

第1章 総則
(名称)
第1条 この寮は札幌聖ミカエル国際青年寮(以下、寮という。)と称する。
(設置者及び設置場所)
第2条 この寮は、宗教法人日本聖公会北海道教区が設置し、札幌市東区北19条東3丁目札幌聖ミカエル教会敷地内に置く。
(目的)
第3条 この寮は、キリスト教精神に基づき運営されるものであり、外国人留学生と日本人青年が、隣人愛と相互扶助を基礎とした共同生活の場を築き、草の根の国際交流を進めることを通じて、平和を愛し民主的な人格を有する青年の育成を図ることを目的とする。
(入寮資格)
第4条 この寮に入寮できる者は、寮の目的に賛同し、本規則を守ることを誓約した外国人男子留学生及び18歳以上の日本人男子青年とする。
(収容定員)
第5条 この寮の定員を10名とし、外国人留学生、日本人青年各々の員数は原則5名ずつとする。

第2章 管理運営
(管理運営)
第6条 この寮の管理運営は、札幌聖ミカエル教会委員会(以下、教会委員会という。)がこれを行なう。
(役職・組織)
第7条 この寮の運営のため、次の組織及び役職を置く。
(l) 寮運営委員会
(2) 寮監
(3) チャプレン
(4) 寮母
(5) 寮会
(6) 寮長
(7) 会計
(8) 会計監査
2 寮運営委員会は、教会委員会が指名する若干名及び寮監ならびにチャプレンで構成し、寮の管理運営について本規則が定める事項、及び教会委員会から付託を受けた事項について審議・決定する。
委員長は運営委員の互選による。
3 寮監は、寮生以外の者の中から教会委員会が任命する者とし、寮の日常的な管理運営を行なうとともに、寮生の生活上の諸問題について、指導・助言する。
4 チャプレンは、札幌聖ミカエル教会司祭とし、寮生の精神的な相談相手となる。
5 寮母は、教会委員会が雇用し、別に定める職務規定に従い、食事の賄い等を行なう。
6 寮会は、寮生全員で構成され、寮長その他の係を互選するほか、寮の行事、活動その他の事項について必要に応じて協議を行なう。
7 寮長は寮生を代表し、寮の運営等について必要に応じて寮生の意見をまとめ、寮監または寮運営委員会に提出することができる。
8 会計は寮監の指名した者で、寮の会計に関わる事務を行なうとともに、教会委員会に対し、定期的に会計報告を行なう。
9 会計監査は教会委員会が指名する者で、寮会計の監査を行なうとともに、その結果を教会委員会に報告する。

第3章 入退寮
(入寮の時期)
第8条 入寮の時期は4月及び10月とする。但し、欠員が生じた場合には、この限りではない。
(入居期間)
第9条 この寮に入居できる期間は4年とする。但し、寮運営委員会が特に必要と認めた者については、入居期間を延長することができる。
(入寮申込み)
第10条 入寮希望者は、所定の入寮申込書を寮運営委員会に提出し、入寮の許可を受けなければならない。
(入寮者の選考)
第11条 入寮者の選考は、寮運営委貝会がこれを行なう。選考は、書類または面接によって実施する。
(誓約書及び保証人)
第12条 入寮を許可された者は、寮運営委員会に対し、寮規則の遵守をうたった所定の誓約書に本人及び日本国籍を有する者2名(うち1名は札幌聖ミカエル教会信徒とする)の保証人と連署の上、届け出するものとする。
(退寮)
第13条 本規則第4条の入寮資格を失った者、または同第9条の入居期間に達した者は、退寮しなければならない。
2 入居期間内に自らの事由によって退寮しようとする場合は、退寮の30日以前に寮運営委員会に申し出なければならない。
(処分退寮)
第14条 本規則に違反し、寮の管理運営に支障を与えた者、または社会の公序良俗に著しくもとる行為を行なった者には、退寮を命ずることがある。その決定は、当該寮生等からの事情聴取を経たうえで寮運営委員会が行なう。
2 上記の処分を受けた者は、その日から30日以内に退寮しなければならない。

第4章 会計
(寮会計の原則)
第15条 寮の会計は、独立採算制を原則とする。
(寮経費)
第16条 朝夕の食費その他寮の日常的運営に必要な共通費(寮母の人件費、光熱水費、軽微な補修費など)は入寮者の共同負担とし、寮費によってカバーする。
(寮費)
第17条 寮費は、入寮時に支払う入寮費と、毎月支払う寮費とから成り、金額は寮運営委員会が別に定める。
(納入期日)
第18条 当該月の寮費は、前月25日までに寮運営委員会の指定する担当者に納入しなければならない。
(寮費の改訂)
第l9条 経費の上昇等やむを得ない事情により、寮費を改訂することがある。その場合、寮運営委員会は寮生の意見を聞かなければならない。

第5章 寮生活
(規律の維持)
第20条 人寮者は別に定める「寮生活の心得」を守り、他人に迷惑を及ぼさず、共同生活者としての規律維持に努めなければならない。
(施設保全の義務)
第21条 人寮者は、寮の施設、設備及び備品等(以下、施設という。)の保全に努めなければならない。故意または過失により施設等を破損、汚染、減失した時は、その責任の程度に応じて、原状回復に必要な費用を負担させることがある。
(入居者以外の者の宿泊の禁止)
第22条 寮においては、本寮入居者以外の者の宿泊を禁止する。

第6章 雑則
(規則の改訂)
第23条 本規則の改訂は、教会委員会がこれを行なう。
(補則)
第24条 本規則に必要な事項は、教会委員会が別に定める。
付則
この規則は1990年3月4日に決定し、同日より施行する。
この規則は1995年5月7日に改訂し、同日より施行する。

追記:寮費 4~9月 45,000円、10~3月 47,000円
      (朝夕2食、基本光熱費・暖房費込み)
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Author:michaelhouse
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